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今週の展望(2019年4月最終週~5月第1週) [株]

史上初の10連休で日本市場はお休みなので、今週の展望はお休みです。
海外市場の動向に注目し、再開の5月7日に思いを巡らすくらいでしょう。

     2019年4月26日 2019年4月19日 2018年12月28日      
          
日経平均  22258円73銭  22200円56銭  20014円77銭 
TOPIX  1617.93    1616.93    1494.09    
東証2部   6911.33    6883.62    6233.61    
ジャスダック 3453.10    3450.48    3210.13   
マザーズ    944.63     937.61     812.32

    
10連休前の前週(4月第4週)は日本以外の株式市場がリスクオンの中、
出遅れ感の強い日本市場にも買いが入り週間では上昇しました。
日経平均は週間で58円17銭高で年初来高値更新、他の指数もすべて上げました。
ただ、売買高、売買代金は盛り上がっていません。
未曽有の10連休が近づいてきていることを考えれば、慎重になるのは当然と
いえますが、相場は多くの人と逆に出る(慎重な人が多いと上がる)が
示現されています。


約30年続いた平成の相場も上記の4月26日で終了です。
平成の終値は上記の通り日経平均22258円73銭です。
では平成の始めはと見ると
1989年1月9日(平成は1989年1月8日からですが日曜日で市場は休み)
始値は30165円52銭です。

昭和の終値
1989年1月6日(昭和は1989年1月7日までですが土曜日で市場は休み)
日経平均30209円54銭です。

1989年は大納会(12月29日)の史上最高値
38915円87銭(ザラバ高値は同日の38957円44銭)
までを記録する株バブルの最後の年でした。

日経平均の構成銘柄がかなり入れ替わっているので、同一視には疑問もありますが、
平成の約30年で7950円81銭の下げ幅26.3%の下落率です。
この失われた30年で投資家の意識もバイアンドホールドの長期投資主体から
タイミング売買主体へと変化しました。
もちろん手数料の変化なども大きな要因であったことは言えます。

昭和のバイアンドホールドの長期投資主体
平成のタイミング売買主体
令和はどのような投資スタイルになっていくのでしょう。

歴史は繰り返すならば長期投資なのかもしれません。
ただ、インデックス投資や優待獲得の小口多銘柄保有の流れは感じています。


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