So-net無料ブログ作成

今週の展望 [株]

      2011年5月6日  2011年4月28日 2011年4月22日 2010年12月30日     
          
日経平均   9859円20銭   9849円74銭   9682円21銭  10228円92銭
TOPIX     856.50      851.85      842.18      898.80
東証2部   2297.05     2286.74     2288.98     2207.79  
ジャスダック 1256.87     1247.80     1239.34     1255.04  
マザーズ    473.44      473.42      455.50      433.63                                                                            

先週の日本株はわずか2日の立会日でしたが、大幅上昇と大幅下落と荒れた展開になりました。
週間ベースでは若干プラスになりました。
ただ、5月2日が前営業日と比較して窓あけの上昇、5月6日が前営業日(5月2日)と
比較して窓あけの下落になりましたので、5月2日の部分がチャート(ローソク足)で言うところの
アイランドリバーサルになりそうです。

福島原発に明確な改善の兆しが見られないこと、再び円高(ドル安)に振れたことなど
懸念要因は続いているうえ、海外株安や商品市況の急落もありました。

注目の米雇用統計は失業率が9.0%と予想(8.8%)より悪化しましたが、
非農業部門就業者数が24万4000人増と予想(18万5000人)を大きく上回る
ポジティブサプライズになりました。


           日経平均今年の高値       日経平均今年の安値

終値       10857円53銭(2月21日)   8605円15銭(3月15日)      
ザラバ      10891円60銭(2月17日)   8227円63銭(3月15日)


5月6日時点での各移動平均線
 25日移動平均線(上昇中) 9667円15銭
200日移動平均線(上昇中) 9819円38銭

今週の日本株は雇用統計を好感した週末の米株高やドル高を受けて上値を試したい
ところでしょう。
ただ、SQを控えた思惑的な売買や決算発表による揺さぶりがあり、一方向へポジションを
傾けるのは時期尚早な気がします。
ただ、チャート上では短期の目安の25日移動平均線、長期の目安の200日移動平均線が
ともに下支えとなっており、これらを下回らない限りは弱気転換とも言えません。
安いところは拾い、噴いたら売りが良いのではないでしょうか。

個別株では好決算(それまでに株価上昇があれば)は売り、
悪決算(それまでに株価下落があれば)は買いという逆転現象が引き続き起こり得ます。

アメリカ市場には「5月に株を売ってどこかに行け」と言うアノマリーがありますが、
昨年の日本市場にもこれが該当しました。
もちろん今年もそうなる保証はありませんが、慎重な対応がベターに思えます。


投資方針としては、安値拾い、噴き値売り、ホールド、見送り(休み)などが中心になりそうです。



もちろん投資は自己責任でお願いします。

nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:

nice! 2

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。