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2017年9月4日前場 [株]

本日前場の日経平均は170円03銭安の19521円44銭で終了しています。
北朝鮮の核実験を受けて地政学リスクが高まって安く始まり、下げ幅を広げました。
TOPIXは-14.58の1605.01で終了しています。
JPX日経400は始値 14287.44、前引 14216.65(-120.48)で終了しています。
上海は小幅高、香港は安く推移しています。


2017年9月4日前場の日経平均   2017年9月4日11:30までの
                         日経平均先物

始値 19615円96銭( 9:00)     19600円( 8:45)
高値 19628円40銭( 9:02)     19620円( 8:45)
安値 19479円40銭(10:36)     19480円(10:21)
前引 19521円44銭(11:30)    J-GATE開始で終日取引です。

※2011年2月14日よりJ-GATEが開始され、
先物は休み時間なしの9:00~15:15取引になりました。
(15:10~はプレ・クロージングで板寄せ後15:15終了)
 従いまして前場の先物に関する記述は11:00までのものとなります。
2011年11月21日からは前場の現物取引時間延長により11:30までになりました

2016年7月19日より日経平均先物の取引開始時間が8時45分になりました。
2016年7月19日よりマザーズ先物が始まりました。



データ
寄り付き前の外資系証券6社注文状況(2014年6月10日より5社)
               
2017年 

         売り        買い

 7月 3日  560万株    410万株   150万株の売り越し
 7月 4日  550万株    880万株   330万株の買い越し
 7月 5日 1560万株   1380万株   180万株の売り越し
 7月 6日  700万株   1450万株   750万株の買い越し
 7月 7日  760万株    830万株    70万株の買い越し
 7月10日  340万株    450万株   110万株の買い越し
 7月11日  960万株    370万株   590万株の売り越し
 7月12日  540万株    350万株   190万株の売り越し
 7月13日  720万株    620万株   100万株の売り越し
 7月14日  460万株    530万株    70万株の買い越し
 7月18日  630万株    510万株   120万株の売り越し
 7月19日  660万株    790万株   130万株の買い越し
 7月20日  780万株    660万株   120万株の売り越し
 7月21日  810万株    870万株    60万株の買い越し
 7月24日  550万株    770万株   220万株の買い越し
 7月25日  860万株    880万株    20万株の買い越し
 7月26日  670万株   1080万株   410万株の買い越し
 7月27日  860万株    770万株    90万株の売り越し
 7月28日 1750万株    660万株  1090万株の売り越し
 7月31日 1900万株    860万株  1040万株の売り越し

 8月 1日 1000万株    750万株   250万株の売り越し
 8月 2日 1410万株   1550万株   140万株の買い越し
 8月 3日  550万株    750万株   200万株の買い越し
 8月 4日  760万株    820万株    60万株の買い越し
 8月 7日  340万株    470万株   130万株の買い越し
 8月 8日  600万株    590万株    10万株の売り越し
 8月 9日 1020万株   1890万株   870万株の買い越し
 8月10日 1210万株   1160万株    50万株の売り越し
 8月14日 1750万株   1810万株    60万株の買い越し
 8月15日  870万株    980万株   110万株の買い越し
 8月16日  970万株   1320万株   350万株の買い越し
 8月17日  690万株    700万株    10万株の買い越し
 8月18日  660万株    950万株   290万株の買い越し
 8月21日  970万株    840万株   130万株の売り越し
 8月22日  400万株    620万株   220万株の買い越し
 8月23日  650万株    630万株    20万株の売り越し
 8月24日  610万株    670万株    60万株の買い越し
 8月25日  800万株    320万株   480万株の売り越し
 8月28日  750万株    610万株   140万株の売り越し
 8月29日  800万株    660万株   140万株の売り越し
 8月30日  800万株    670万株   130万株の売り越し
 8月31日  600万株    610万株    10万株の買い越し

 9月 1日 1230万株    650万株   580万株の売り越し
 9月 4日  760万株    570万株   190万株の売り越し

これ以前のデータは左サイドバーのマイカテゴリー
寄り付き前の外資系証券10社注文状況 でご覧ください。     



     日経平均年初来高値       日経平均年初来安値

終値  20230円41銭          18335円63銭
     (2017年 6月20日)     (2017年 4月14日)

ザラバ 20318円11銭          18224円68銭
     (2017年 6月20日)     (2017年 4月17日)



日経平均2016年~2017年3月高値 日経平均2016年~2017年3月安値

終値  19633円75銭          14952円02銭
    (2017年 3月13日)      (2016年 6月24日)

ザラバ 19668円01銭          14864円01銭
    (2017年 3月 2日)      (2016年 6月24日)




     日経平均2016年高値       日経平均2016年安値

終値  19494円53銭(12月20日) 14952円02銭( 6月24日)

ザラバ 19592円90銭(12月21日) 14864円01銭( 6月24日)
         
       
日経平均2015年~2016年3月高値 日経平均2015年~2016年3月安値

終値   20868円03銭        14952円61銭
    (2015年 6月24日)    (2016年 2月12日)

ザラバ  20952円71銭        14865円77銭
    (2015年 6月24日)    (2016年 2月12日)




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今週の展望(2017年9月第2週) [株]

      2017年9月1日 2017年8月25日 2016年12月30日      
          
日経平均  19691円47銭  19452円61銭  19114円37銭 
TOPIX  1619.59    1596.99    1518.61    
東証2部   6598.04    6585.71    5229.90    
ジャスダック 3453.48    3379.09    2739.25   
マザーズ   1107.83    1088.65     942.68     

先週(8月最終週~9月第1週)は北朝鮮の地政学リスク、トランプ大統領への不安
などで下げた反動の買い戻しが中心となり、中小型株の堅調も相まって上昇しました。
日経平均は週間で238円86銭高、他の指数もすべて上昇しました。
注目の米雇用統計では市場にインパクトのある内容はありませんでしたが、
米株はナスダックの史上最高値更新など堅調に推移しました。
今週は各種統計や地政学リスクを横目に見ながら25日線近辺までリバウンドした株価が
一服して再び下方へ向かうのか、さらなるリバウンドを見せるのかを見極める週に
なります。

ダウの史上最高値更新と呼応するように日経平均が20000円を突破したことで
市場の雰囲気、特に投資家のメンタルは変化しました。
20000円突破、新高値更新でイケイケの強気と目標達成感で売りの二極化です。
大きな節目抜けで青天井相場スタートとする考え方と日経平均20000円の水準で
買って上値がいくらまであるか、あるいは一時的に20000円を超えても誤差範囲と
考えれば利食い売りのチャンスという考えです。
均衡していた両者の力関係はネガティブ要因でいったん下方向へ働いていましたが、
リバウンド局面になっています。
投資家心理は利食い急ぎに傾注しつつありますので、日本株は個別株勝負しかないと
いうのが私見ですが、休むも相場の時期かもしれません。
米株と為替の値動きに一喜一憂する展開は考えられます。

Brexitの時や米大統領選でもそうでしたが、多くの予想と逆の結果が出るは
今年の大発会も含め依然健在です。
イギリス選挙でも当初の保守党が過半数獲得との大勢は外れました。
株価の回復でBrexitは解決した感がありますが、
この問題はEU圏のリスクファクターとしてたびたび蒸し返される可能性は大です。
ブラックスワンは考えたくありませんが、それを危惧する人は売るでしょう。

今までは流れが出てから動こうとする人が多く、20000円突破で
その流れが上方向へ出たと感じた投資家もいましたが、その後の値動きを見て
20000円近辺の膠着から下抜けで弱気転換と感じた人が増えてきました。
相場はメンタルによって形成されるといわれるゆえんです。
株価の軟調を目の当たりにして下がったら買いたいから様子見と
メンタルに影響が出ている投資家もいるでしょう。

外国人が発表された直近では5週連続売り越しになっています。
ロシアゲートのように何らかのきっかけで市場参加者が一斉に売ってくる
可能性はあります。
北朝鮮の地政学リスクやトランプ大統領不安も依然として存在しますし、
むしろこれらは9月が本番ともいえます。
市場参加者の大勢は利食い売りのタイミング探しです。
もちろん市場には多種多様な参加者がいますのでいろいろな考え方の投資家がいます。
大型株は為替相場と連動していますので、円高局面では強気になりにくいでしょう。

相場格言にあるように
もうはまだなり(もう下がらないと思っていてもまだ下がる)
まだはもうなり(まだ下がると思っていたらもう下がらない)
といずれとも取れますが、
感性(またはトレンド)重視の人は見送り、理論重視の人は慎重と別れそうですが
短期的にはリバウンド一服か、さらなる戻りを試すか見極めたいところです。

終了した2017年3月期は増益でしたが、2018年3月期予想は慎重な見込みの
企業が少なくないようです。
これから先の見直しが株価に影響を与えるでしょう。
企業業績予想で動くでしょうし、地政学リスクと為替をにらみながらの動きに
なるでしょう。
株価の方向性がでることが最大の売買要因(特にトレンド重視派)になりえますので、
方向性が出たと考えればその方向に思わぬ大きな値動きになることは
考えておくべきでしょう。

日本株が下がったり、上がらない最大要因は外国人売りです。
ここ(外国人売り)が継続的買いに転換したときは期待が持たれます。
円安転換、外国人買い越しは明らかな強気要因です。
これらが続くかどうかが、これからの方向性を決めますが、
外国人は週間ベースでは最近5週間連続売り越しです。

現在は短期的には微妙、中長期的には慎重な位置にあります。
これからの方向性は地政学リスクの変化が目先の最注目で、続いて為替、
それらが落ち着けば日米金融政策や企業業績の予想と現実のギャップに対する
市場の反応で決まるでしょう。

日本株全体が上げるには、外国人買いが継続する必要があります。
外国人が継続的な買い越しになるかが、上昇トレンド継続のカギを握っています。
ただドルベースでみると
2016年12月30日のドルベースは163ドル20セント
(日経平均19883円90銭・円ドル117円12銭)
2017年9月1日時点
178ドル70セント(日経平均19691円47銭・円ドル110円19銭)
と値上がりしています。(利食い売りできる)
ちなみに2015年12月30日は
158ドル06セント(日経平均19033円71銭・円ドル120円42銭)

日本企業は慎重な見通しを出し、のちに上方修正をする事が多いですが
想定為替レートも慎重な企業が多く2018年3月期もこのパターンになりそうで、
全体の株価には好材料になりにくいかもしれません。
2018年3月期の第1四半期の決算発表は終了しましたが、
慎重な日本企業は通期、あるいは中間期(第2四半期)の上方修正は多数派では
ありませんが、全体的には堅調といってよいでしょう。
しかし、日本株全体が強気になるのは困難で、個別材料にとどまりそうです。
業績面は個別株によってまちまちの影響を与えるでしょう。
ただ、株価は先読みで織り込んでいますので市場予想以上か以下かに加えて
それまでの株価の値動きによってさまざまに上下動します。
業績が予想以上に良くてもそれを織り込んで株価が大幅上昇していれば好材料出尽くし、
業績が予想以上に悪くてもそれを織り込んで株価が大幅下落していれば悪材料出尽くし
という場面もありえます。

投資家全体で見ればいつ利食い売りを出すかと考えている人が大勢ですが、
今回の上げに乗り遅れた(特に国内勢)人も多く、安くなれば買いたい人もいます。
上記にもあるように強気筋の中に20000円以降の上値の重さを気にしている
投資家が増えました。
外国人売買の動向が、株価指数の行方に大きな影響を与えます。

株価が下落するほど投資家のセンチメントが悪くなり、弱気が増えるので、
思わぬ下げ幅になる可能性もありますが、投資家心理は揺り動かされるので
投資方針が一層大切になります。

個別株の中には振れ幅が大きいものもあり、過剰なレバレッジや信用取引を
行った方は想定外の価格変動による思わぬ結果をもたらされる可能性があります。
特に新興市場のバイオ関連株やネット関連株、ゲーム関連株の値動きは
IPOとともに個人投資家の参戦で大きくなっています。

もはや株高は国策と言ったらオーバーでしょうが、預金はゼロ金利、国債さえも
買いづらくなった今、資産運用をするとすれば株式か外貨が選択肢になるでしょう。
ただ、休むも相場との投資格言をかみしめることも必要な時期はあります。
今がその時期といえるのかもしれません。



     日経平均年初来高値       日経平均年初来安値

終値  20230円41銭         18335円63銭
     (2017年 6月20日)    (2017年 4月14日)

ザラバ 20318円11銭         18224円68銭
     (2017年 6月20日)    (2017年 4月17日)



2016年~2017年3月日経平均高値 2016年~2017年3月日経平均安値

終値  19633円75銭          14952円02銭
     (2017年 3月13日)     (2016年6月24日)

ザラバ 19668円01銭          14864円01銭
     (2017年 3月 2日)     (2016年6月24日)



     日経平均2016年高値         日経平均2016年安値

終値  19494円53銭(12月20日) 14952円02銭( 6月24日)

ザラバ 19592円90銭(12月21日) 14864円01銭( 6月24日)



日経平均2015年~2016年3月高値 日経平均2015年~2016年3月安値

終値  20868円03銭         14952円61銭    
   (2015年 6月24日)     (2016年 2月12日)

ザラバ 20952円71銭         14865円77銭
   (2015年 6月24日)     (2016年 2月12日)



日経平均2014年~2015年3月高値  日経平均2014年~2015年3月安値

終値  19754円36銭        13910円16銭     
   (2015年 3月23日)    (2014年 4月14日)

ザラバ 19778円60銭        13885円11銭
   (2015年 3月23日)    (2014年 4月11日)


     日経平均2013年の高値        日経平均2013年の安値

終値  16291円31銭(12月30日) 10486円99銭( 1月23日)      
ザラバ 16320円22銭(12月30日) 10398円61銭( 1月 9日)



2017年9月1日時点での各移動平均線(円未満切り捨て)

  5日移動平均線(上昇中) 19531円  
 25日移動平均線(下落中) 19692円
  75日移動平均線(上昇中) 19880円


現在は世界景気回復と株高への期待があり、投資家心理は改善しています。
企業業績はまだら模様で銘柄間の格差は大きくなっています。
輸出株中心に円高に反転すれば業績下方修正もあります。
原油価格はOPECの8年ぶりの減産合意のニュースで上昇していましたが、
現在は40~50ドルのボックスでしょうか。
原油安が産油国の歳入欠陥を招き海外資産売却の可能性には注意ですが、
日本独自ならばエネルギー輸入大国の日本にはプラス要因です。
(ただしエネルギー価格低下での物価安は日本の目標のインフレ示現にはマイナス要因)

現在では日本株は需給(特に外国人売買)、原油価格、為替相場、
業績動向(特に個別株)が注目要因で、地政学リスクが相場のかく乱要因です。
米経済の動向と政策が一段と大切になりました。
トランプ大統領は警戒要因でしょう。


2016年
1月は大発会から6日続落で大幅安と最悪のスタートのうえ、
昨年来安値を更新しました。
2月も昨年来安値を再び更新するなど下落の展開が続いていました。
3月は堅調に始まり、戻りを見せました。
4月は初日から大幅安で始まり、軟調でしたが、急速に切りかえして
プラスに転じていましたが、最終日に日銀の追加緩和見送りでひっくり返されました。
5月は下げて始まりましたが、プラスに転じました。
6月は大幅安でした。
7月は戻して始まり、ボックス下限の15000円に再び近づきましたが、
その後は反発して、大幅上昇で終了しました。
8月は軟調にスタートし、切り返して値動きが小さくなった後、イエレン講演後は
高くなりました。
9月は模様眺めの中で軟調で、盛り返す場面もありましたが、月間では下げました。
10月は堅調でした。
11月はトランプ(クリントン)ショックで始まりましたが上げて、
年初来高値をうかがう勢いでした。
12月は1月の年初来高値を更新し、さらに上昇しました。

2017年
1月は大発会から大幅高で昨年来高値を更新しましたが、伸び悩んでいます。
2月はさえないスタートで、切り返しましたが、上値が重くなっています。
3月は上昇して、昨年来高値を更新していますが、その後は一服状態で、
月間では日経平均は小幅安になりました。
4月は年初来安値を更新しましたが、月間ではプラスになりました。
5月は堅調に始まり、年初来高値を更新しましたが、その後は一服です。
6月は早々に年初来高値更新、1年6か月ぶりの20000円回復です。
7月は小型株中心で日経平均は方向感が出ませんでした。
8月はもみ合いから下抜けしました。
9月は戻して始まっています。

どうしても直近の値動きの印象が強く、それに左右されるのがメンタルです。
リスクオン、リスクオフは投資主体のメンタルによる場合がかなりあります。

企業業績をはじめ、数々の分析がなされるでしょうが、
上がるから買う・買うから上がるの展開の原動力は人の恐怖と欲とのバランスの上に
立脚しているだけで、理論的分析が通用しない相場形成がなされます。
従って下がるから売る・売るから下がるの展開になった時も同様の可能性があります。

安値買いの人で昨年と今年の新高値の過程で利食い売りを出したかたは
現金ポジションが高くなっている方もおられるでしょうし、買い余力は大きいので、
楽しみになってきたかもしれません。
短期の人は個別株投資(投機)か様子見でしょう。
指数の空売りは日銀買いがあることを考えれば躊躇せざるを得ません。
典型的なバイ&ホールドの人は何もせずにホールドか利益確定でしょうが、
さらなるホールドか利食い売りかは投資方針次第と言えます。

投資家の行動は心理に左右されます。
株は安くなったら買い、高くなったら売ればいいと言いますが、
高いか安いかの基準はなんでしょう。
明確な基準があればそれに従って売買していることでしょう。
多くの投資家は理論ではなく、高くなりそう・安くなりそうという思い込み(感情)で
売買します。
もちろん自由ですが、安くなったら買い、高くなったら売りという基準をもって
売買していないことは明確です。

現在はトレンドフォローが主流です(もちろん一つの有力な手法です)が、
これはある程度上がったら買い、ある程度下がったら売りという手法で、
安いところを買い、高いところを売る事とは違う方法です。
トレンドフォロワーならばここは様子見でしょう。
彼らが様子見を続ける限り薄商いになりそうなので売買高、売買代金が
増加するかに注目です。

外国からのニュースや要人の発言に一喜一憂させられる可能性は依然あります。
トランプ大統領の発言や政策には振り回されることになるでしょう。
相場変動の原動力の4大要因(外国人売買と原油価格と為替と企業業績)には注目です。
地政学リスク関連ニュースからは特に目が離せません。
北朝鮮リスクは軽視されていますが、日本に最も近いリスクであることを
忘れてはいけませんと書き続けてきましたが、現実になりつつあります。

個別ではボラティリティが大きいものもあり、1日の間に乱高下もあり得ますので、
デイトレーダーにはチャンスが大きい反面、ピンチを招くこともあるでしょう。
売り方、買い方、どちらにもチャンスがあるように見えます。
短期は個別株勝負か見送りでしょう。
日銀買いがあるので指数の空売りは危険性は高いといえます。
中長期の投資家は利食い売りの誘惑との闘いでしょうか。

長期は利食いと持続のはざまで揺れ動くでしょう。
超長期(2年以上)でも利益確定を考えてもよい局面です。
下げが騙しの格好になった(26週線を割り込んだが、回復した)うえ
20000円突破、年初来高値更新があったので保有できた人は持続でしたが、
再び26週線を割り込んだので決断の岐路になります。
どこで利食いするか、持続するかなどの投資方針が大切になります。

米景気は回復途上にありますので、米株高は支援要因です。
当面は米株と原油と為替の行方が関心のまとで、海外からのニュースから
目が離せません。
日本株は外国人の売買動向と、売買高や売買代金が増加するかが注目です。
個別株勝負は現時点での主流でしょうが、レバをかけた指数売買もありです。
と言うより現在指数売買は非常に活発です。(代表は1570)
インデックス投資家は淡々と買い続けるでしょう。

最大のキーポイントは、自分自身の欲と恐怖の葛藤の中での折り合いをつける
自分自身との戦いです。

と同時に投資スタイルを確立できているか、それに応じた売買を冷静に行えるかを
試される期間が続きそうです。


もちろん投資は自己責任でお願いします。



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