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金利上昇で困るのは? [株]

普通に考えれば資産(預金)の多い人が有利で
          負債(借金)の多い人が不利なことはいうまでもありません。

企業なら無借金でキャッシュリッチな会社ほど有利で
     借入金の多い会社ほど支払利息が増え大変になります。
これからはキャッシュリッチな企業は買収を含め、狙われることが多くなるでしょう。

一般個人は貯蓄超過なので金利収入が増えややプラスです。(ローンのある人はマイナス)

一番大変なのは国債(借金)を800兆円以上も発行している国です
 1%の金利上昇で支払利息が8兆円も増えます。
だからこそ、日銀の利上げに対して、金利の調整は日銀の専管事項としながらも、盛んに利上げ牽制発言が出るのです。

しかし国は財政がいよいよピンチになってくると歳出削減を行い(不十分)、それでも収支のバランスが取れなくなると増税で国民に付けを回してきます。政策担当者の責任はいったいどこにあるのでしょう。歳出削減による行政サービスの低下、さらに増税により国民の懐からむしりとる、その上インフレでも起きて物価が上昇すれば、国民はまさに三重苦です。少々の金利収入のプラスなど吹き飛んでしまいます。結果的に一番つらい思いをするのは国民ということになるでしょう。しかも貧しい人ほど負担率は増加するので、さらに格差社会を強力に推進することになります。すでに定率減税の縮小(やがて廃止)タバコ・ビール税の値上げなど国民負担の増加は始まっています。そして消費税増税は規定路線のようにいわれ始めています。マスコミもそれを煽っている風潮があります。

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コメント 2

かまきり

>政策担当者の責任
人気が悪くなったら、責任は取ったという風潮ですね。
せめて、増税する場合はそれで借金の返済をやっていけるのか、
はっきり示してそれまでの国の怠慢を謝罪して頂きたいものです。
by かまきり (2006-11-20 12:36) 

renbajinharuhi

こんにちは。
かまきりさんのおっしゃるとおりです。
国民は税金を払い、国は国民の生命と財産を守るという約束が果たされなくなってきました。特に財産に関しては国民からむしりとることしか考えていないように思えます。若い人ほどこれからが大変です。結局自分の身は自分で守るしかないのです。
by renbajinharuhi (2006-11-20 15:13) 

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